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returnを使って、関数から値を返してみよう!(戻り値)

Python《パイソン》プログラミングにおける関数《かんすう》の使《つか》い方《かた》として、戻《もど》り値《ち》について学《まな》んでいきましょう。

目次
  1. 戻り値とは
  2. 戻り値を使ってみよう!

戻り値とは

コーヒーメーカーは、水《みず》とコーヒーの粉《こな》を入《い》れると、コーヒーを作《つく》ることができます。
関数《かんすう》がコーヒーメーカーだとすれば、戻《もど》り値《ち》は「コーヒー」です。

ちなみに、「水」と「コーヒーの粉」は、引数《ひきすう》になります。

戻り値を使ってみよう!

では、実際《じっさい》に戻《もど》り値《ち》を使《つか》ってみましょう。

戻り値は、関数《かんすう》からデータを返《かえ》すときの値《あたい》です。
関数からデータを返すには、returnを使います。

「関数からデータを返す」というのは、「関数の中でいろいろしたデータを、その関数を呼び出したところに送る」というようなイメージです。

では具体例《ぐたいれい》を見ていきましょう。

今回《こんかい》の関数は、長方形《ちょうほうけい》の面積《めんせき》を計算《けいさん》し、その答《こた》えを呼《よ》び出《だ》し側に返します。

def calculate_rectangle_area(width, length):
    result = width * length
    return result

rectangle_area = calculate_rectangle_area(5, 8)
print(rectangle_area)

実行結果《じっこうけっか》

40

上《うえ》の例《れい》では、1〜3行目に、長方形の面積を計算する関数「calculate_rectangle_area」を作《つく》っています。

3行目にご注目《ちゅうもく》ください。
これは、returnを使って、変数《へんすう》resultに代入《だいにゅう》された値《あたい》を、関数の呼び出し側に返しています。
この値が「戻り値」です。

関数の呼び出しは5行目で行なっています。
この、変数rectangle_areaには、さきほどのreturnで返した値が代入されます。

6行目で、その値を表示《ひょうじ》しています。実行結果は「40」となります。

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