変数

プログラミングにおいての変数へんすうは、さまざまなものをおぼえておいてくれる役割やくわりをしてくれるものです。
ものすごい記憶力きおくりょくぬしなのですが、複数ふくすうのことを覚えるのは苦手にがてです。

目次
  1. 変数とは
  2. 変数の型について
  3. 変数の具体的な例
  4. まとめ

変数とは

プログラミングまなぼうとすると、多くの場合ばあい、まず変数へんすうについての紹介しょうかいがあると思います。

変数は、さまざまなデータをしっかりおぼえておいてくれます。
さまざま、といっても、ひとつの変数が覚えられるのは、ひとつだけです。

複数ふくすうのものを覚えておいてくれるものは、配列はいれつ、といいます。

変数の型について

変数へんすうにはさまざまなかたがあります。
型というのは、その変数が、どういったものをおぼえておいてくれるのか、というものです。

よく使われる型は、数値すうちや、文字列もじれつといったものです。

プログラミング言語によっては、一番いちばん最初さいしょに覚えておいてもらったものによって、自動的じどうてきに型をめてくれるので、あまり型を意識いしきしなくてもいいものもあります。
ただ、型のこともあたま片隅かたすみに入れておかないと、思い通りにプログラムが動いてくれない、ということになったりもします。

変数の具体的な例

たとえば、プログラミングで140という数値すうちあつかいたいとします。
しかし、この140は、いったいなんのことなのか分かりませんよね。身長しんちょうのことかもしれないし、ゲームの得点とくてんのことかもしれません。

そこで、変数へんすう出番でばんです。
まず、変数に名前をつけます。ここでは、ゲームの得点とくてん(ポイント)のことだとして、pointという名前にします。

point = 140

ほとんどのプログラミング言語では、なにかを変数おぼえておいてもらいたいとき、=を使います。
上のれいは、pointという変数140という数値を覚えておいてもらうときのものです。

これで変数pointは、140という数値を覚えてくれています。

では、ゲームの次のステージで、160ポイントだったとします。
ポイントはさきほどのものと合計ごうけいしたいですよね。

そんなときは、さきほどの変数160を足し算します。

point = point + 160

これで、変数pointは、140 + 160で、300を覚えてくれています。

このとき、さきほど140という数値はえてしまいます。

まとめ

プログラミングにおいての変数へんすうは、さまざまなデータをおぼえておいてくれるものです。

変数にはかたというものがあり、よく使われるのは、数値すうち文字列もじれつ、といったものです。
変数は、足し算や引き算などの演算えんざんもできます。ただ、覚えておいてくれるのは、ひとつだけです。

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