ダウンロード

ダウンロードは、どこかとおくのパソコンから、しいものをコピーして、手元てもとのスマホやパソコンれることです。

目次
  1. ダウンロードとは
  2. もっとくわしいダウンロードの説明
  3. まとめ

ダウンロードとは

インターネット(ネットワーク)上には、たぶん妖精ようせいんでおり、しいもの(データ)をおねがいすると、どこかとおくのパソコンからものすごいスピードでってきて、手元てもとのスマホやパソコン保存ほぞんしてくれます。

これがダウンロードです。

みなさんは、スマホやパソコンで、どんなアプリ使つかっていますか?
ゲームだったり、お絵描えかアプリだったり、いろんなアプリがあります。

そのようなアプリを使うときって、iPhoneアイフォンだったら「App Store」、Androidアンドロイドならば「Google Playストア」、パソコンならばブラウザなどを使って、「どこか」からスマホやパソコンれたりしますよね。

アプリだけにかぎらず、画像がぞう動画どうが音楽おんがくなどもふくめてですが、インターネット(ネットワーク)上の「どこか」から、手元てもとのスマホやパソコンに入れる、というのが、ダウンロードです。

ただ、ここでちょっと「インストールとはなにがちがうの?」と思う方もいるかもしれません。

ダウンロードのときは、(たぶん)妖精がそれをってきてくれるのですが、妖精はただ持ってきてくれるだけです。

画像や動画、音楽などは、そのままたりいたりできますが、アプリ場合ばあいはそのまま使つかうことができないものもあります。

というのも、ファイルを保存する場所ばしょまっていたり、システムの設定せっていをしなくちゃいけなかったり、そのアプリうごかすための準備じゅんびがいることがおおいんです。
そういった、アプリを使うための準備が「インストール」で、これを自動じどうでやってくれるのが「インストーラ」です。

つまり妖精は、ダウンロードはしてくれても、インストールのやり方はからないんです。

ただ、むずかしいことに、ボタンひとつでダウンロードとインストール自動的じどうてきおこなってくれることもあります。スマホでアプリをインストールするときは、ほとんどこの方法ほうほうです。
そうなると、感覚的かんかくてきにダウンロードとインストールがひとつのもの、というがしてしまいます。でも、やっぱりこのふたつはまったく別物べつものなんです。

たとばなしですが、ダウンロードさかなること、インストールはその魚を料理りょうりすること、とかんがえるとかりやすいかもしれません。

もっとくわしいダウンロードの説明

さて、画像がぞう動画どうが音楽おんがくアプリなど、みなさんが「たい、きたい、使つかいたい」と思うものは、どこかとおくのパソコン保存ほぞんされています。

どこか遠くのパソコン、というのは、専門的せんもんてき言葉ことばでは、サーバーといいます。
あと、どこか遠く、というのはちょっとうそで、もしかするとすぐちかくのこともあります。でもだいたいはどこか遠くです。

サーバーは、かんたんにいうと、遠くはなれたところから機能きのう使つかわせてくれるパソコンのことです。
たとえば、ホームページを見るときには、Webウェブサーバーというものが、見たいページをおくってくれます。もちろん、見たいページに画像や動画などもあれば、それらもふくめて送ってくれます。

送る役目やくめをしてくれるのは、たぶん妖精ようせいです。

ここで、あれ、と思う方もいるかもしれません。
そうです。ホームページひらいたとき、意識いしきはしていなくても、すでにダウンロードがされているんです。
だって、ホームページ自体じたいサーバーにあるんですから。

となると、ダウンロードってなんなのか、だんだんとからなくなってしまいますよね。

そこで、ダウンロードにはふたつの意味いみがある、とかんがえると分かりやすいです。

ひとつ目は、ダウンロードボタンをクリックしたときなどに行なわれる、「意識のあるダウンロード」です。
ふたつ目は、ホームページを開いたときなどに行なわれる、「意識してないダウンロード」です。

でも、会話かいわの中などでは、ひとつ目の「意識のあるダウンロード」の意味で使われることがおおいと思います。

まとめ

ダウンロードは、どこかとおくのパソコンサーバー)にあるものを、手元てもとのスマホやパソコンに入れることです。

ダウンロードには、「意識いしきのあるダウンロード」と「意識してないダウンロード」のふたつがあるとかんがえると、かりやすいです。
おおくの場合ばあい、「意識のあるダウンロード」の意味いみ使つかわれます。

「意識してないダウンロード」は、ホームページひらいたときなどにおこなわれます。

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