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Rufusの使い方。ブータブルUSBを簡単に作成可能!

起動にとても時間がかかる@It_is_Rです。

Rufusは、起動可能なUSBドライブを作成するのに、とても便利なソフトです。
今回はRufusの使い方ということで、CentOSのインストールUSBを作成してみようと思います。

目次
  1. Rufusについて
  2. Rufusの画面の見方
  3. RufusでブータブルUSBを作成する方法
  4. Rufusによるフォーマットの方法
  5. まとめ

Rufusについて

Rufusは、ブータブルUSBの作成やフォーマットができる、Windows用の無料ソフトです。

とても簡単な操作で作成でき、インストールは不要、他のソフトと比べて速い、などの特徴があります。

シンプルな画面が分かりやすく、とても使いやすいアプリです。

ダウンロードはこちらのサイトから可能です。

Rufus

ダウンロードが完了したら、次へ進みましょう。

Rufusの画面の見方

Rufusを開くと、次のような画面が表示されます。
まず、「詳細なドライブプロパティを表示」と「詳細なフォーマットオプションを表示」をクリックして開きます。

すると、このような項目が表示されます。

また、さきほど「詳細なドライブプロパティを表示」にしたことで、「ブートの種類」のところで選べる項目が増えます。

では、どのような設定をすればいいのかを見ていきましょう。

  • ①デバイス:ブータブルUSBにしたいデバイスを選択します。
  • ②ブートの種類:デバイスをどうしたいのかを選択します。起動したいOSを選択することも可能ですし、フォーマットすることも可能です。また、右の「選択」から、isoファイルを読み込むこともできます。
  • ③パーティション構成:MBR、GPTといった、パーティションの形式を選択することができます。よく分からない場合は、MBRにしておきます。
  • ④ボリュームラベル:ボリュームの名前を入力できます。
  • ⑤ファイルシステム:FAT32、NTFSといった形式を選択することができます。よく分からない場合は、規定のFAT32にしておきます。
  • ⑥クラスターサイズ:データを保存する最小単位を選択することができます。よく分からない場合は、規定の値にしておきます。
  • ⑦クイックフォーマット:クイックフォーマットにするかどうかを選べます。チェックを入れない場合、通常フォーマットになります。ふつうはチェックを入れて、クイックフォーマットを行います。

RufusでブータブルUSBを作成する方法

では、Rufusを使ってブータブルUSBを作成してみましょう。
今回はCentOSのインストールディスクを作成します。

ここではCentOSのisoファイルのダウンロードの方法は省略します。
また、使用するUSBメモリなどのデバイスは差し込んでおいてください。

CentOSのISOファイルを用意できたら、Rufusを立ち上げます。

ではまず、デバイスの項目で、ブータブルUSBにしたいデバイスを選択します。
私はバッファローのUSBメモリを選びました。

続いて「選択」をクリックして、isoファイルを読み込みます。

私はcentOSのisoファイルを読み込みました。
すると「ブートの種類」の項目が、読み込んだものに変わります。

続いて、必要な項目を入力、選択していきます。
だいたい、以下の部分を確認すれば大丈夫だと思います。

多くの場合、パーティション構成はMBRを選びます。もしもUEFIモードを使いたい、4つよりも多いパーティションを作りたい、などといった場合は、GPTを選びます。
ボリュームラベルは好きな名前を指定できます。必要がなければそのままでも構いません。
ファイルシステムも、FAR32のままで大丈夫です。ただ、4GB以上のファイルを扱えないという制限があるので、Windowsのみで使用する場合は、NTFSを選択するのもありです。
クイックフォーマットは、チェックが入っていることを確認してください。

入力、選択が済んだら、「スタート」をクリックします。

「ダウンロードが必要です」という警告が表示されたら、「はい」をクリックします。

そのまま「OK」をクリックします。

さらに、「OK」をクリックします。

そのまましばらく待ちましょう。

これで、CentOSインストールUSBを作成することができました。
終了するには「閉じる」をクリックします。

このように、インストールUSBが作成されているのが分かります。

Rufusによるフォーマットの方法

Rufusを使って、デバイスをフォーマットすることも可能です。

方法は先ほどとほぼ同じですが、「ブートの種類」の項目で、「非ブート用」を選択します。

「クイックフォーマット」にチェックが入っていることを確認します。
また、「機能拡張されたラベルとアイコンファイルを作成」のチェックを外します。これが外れていないと、フォーマットされたあとのドライブに、アイコンなどのファイルが作成されます。

「スタート」をクリックします。

これで、フォーマットが完了するまで待ちます。

完了後、デバイスを確認してみると、無事フォーマットされていることが分かります。

まとめ

Rufusを使うと、とてもかんたんにブータブルUSBを作成することができます。

ブータブルUSBを作成することで、LinuxなどのOSをインストールするときなどに、とても役立ちます。
もし、今後OSをインストールする機会があれば、Rufusを使ってみるのも視野に入れてみてください。

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