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Homebrewのインストール方法を分かりやすく解説(M1 Macも対応)

みなさんこんにちは。@It_is_Rです。

Homebrewは、Mac、Linuxで使うことができる、パッケージマネージャというものです。
パッケージマネージャを使うことで、ソフトウェアのインストール、アップデート、削除などを、かんたんに行うことができるようになります。

今回はHomebrewのインストール方法を、初心者の方にも分かりやすく、詳しく解説していきます。

目次
  1. Homebrewをインストールするためのコマンドをコピー
  2. ターミナルを開く
  3. コマンドを貼り付けて実行
  4. パスを通す(M1 Macの場合)
  5. Homebrewのコマンドを使ってみる
  6. まとめ

Homebrewをインストールするためのコマンドをコピー

では、さっそくHomebrewをインストールしていきましょう。
まず、Homebrewの公式サイト(https://brew.sh/index_ja)に移動します。

Homebrewのインストール

つづいて、インストールの下に書かれた英語をコピーしましょう。

Homebrewのインストール

同じものを、下にも貼り付けておきました。

/bin/bash -c "$(curl -fsSL https://raw.githubusercontent.com/Homebrew/install/HEAD/install.sh)"

こちらのコマンドを実行することで、Homebrewがインストールされます。
では、どのように実行するのでしょうか。

Macにはターミナルというアプリが入っています。上のコマンドは、このターミナルから実行します。

ターミナルを開く

では、ターミナルを開いてみましょう。
まずは、Dockから「Launchpad」をクリックします。

ターミナルを開く

「その他」を選びましょう。

ターミナルを開く

そして、「ターミナル」をクリックします。

ターミナルを開く

するとこのように、ターミナルが開きます。

ターミナルの画面

コマンドを貼り付けて実行

ここに、さきほどコピーしたコマンドを貼り付けます。

ターミナルでHomebrewのインストールコマンドを実行

returnを押して実行します。するとパスワードを訊かれますので、入力します。
このとき、入力したパスワードは画面上に表示されませんので、ご注意ください。

ターミナルでHomebrewのインストールコマンドを実行

「Press RETURN to continue or any other key to abort:」と表示されます。
returnを押して、続行しましょう。

ターミナルでHomebrewのインストール

インストールがはじまるので、しばらく待ちます。

ターミナルでHomebrewのインストール

途中、「Downloading Command Line Tools for Xcode」という文字が表示されるかもしれません。
時間がかかるので、止まってしまったのかな、と思ってしまいますが、そのまま待ちましょう。

しばらく待って、再びプロンプトが表示されれば、インストールの完了です。

ターミナルでHomebrewのインストール

パスを通す(M1 Macの場合)

IntelのMacでしたらおそらくそのままでいいと思うのですが、M1 Macでは、パスを通す必要があります。

ターミナルをよく見ると、Next stepsのところに、パスを追加するためのコマンドが書かれています。

パスの追加

これをひとつずつ実行しましょう。
% の後ろからコピーして、ターミナルで実行してください。

% echo 'eval "$(/opt/homebrew/bin/brew shellenv)"' >> /Users/r/.zprofile
% eval "$(/opt/homebrew/bin/brew shellenv)"
パスの追加

これでパスを通すことができました。

Homebrewのコマンドを使ってみる

では、ちゃんとHomebrewが使えるかどうか、コマンドを実行して試してみます。
では、以下のコマンドを実行してみてください。

% brew -v
パスの追加

これで、その下にHomebrewのバージョンが表示されれば成功です。

また、Homebrewの使い方については、こちらの記事を参考にしてください。

まとめ

Homebrewはパッケージマネージャと呼ばれるツールで、MacやLinuxで使うことができます。

しかし、はじめて使おうと思ったとき、コマンドからインストールするひつようがあるので、ちょっとハードルが高いかもしれません。

参考になれば幸いです。

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