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VCCW で、超簡単に WordPress のローカル開発環境を整える方法。

考えすぎて間違った方向へ進む、@It_is_Rです。

WordPress のローカル開発環境を作りたい時、 VCCW を使うと便利です。
今回は、 その方法を紹介します。

目次
  1. VCCW を使う前に
  2. VCCW の使い方
  3. ローカルの WordPress にログイン
  4. WordPress の日本語化、その他の設定

VCCW を使う前に

VCCW
VCCW を使うには、まず VirtualBox と Vagrant をインストールする必要があります。
VirtualBox と Vagrant のインストールは、【 Mac 】 Vagrant と VirtualBox のインストール方法。をご覧ください。

vagrant-hostsupdater をインストール

さらに、 Vagrant のプラグイン、 vagrant-hostsupdater をインストールする必要があります。

$ vagrant plugin install vagrant-hostsupdater

vagrant box をダウンロード

vagrant box をダウンロードします。

$ vagrant box add vccw-team/xenial64

少々時間がかかります。

VCCW をダウンロード

cd コマンドを使って、ダウンロードしたいディレクトリへ移動しておきます。
その後、以下のコマンドで、 VCCW をダウンロードします。

$ git clone https://github.com/vccw-team/vccw vccw

VCCW の使い方

では、実際に使ってみましょう。

ダウンロードしたディレクトリへ移動

では、先ほどのダウンロードで作成した vccw ディレクトリへ移動します。

$ cd vccw

Vagrant を起動

Vagrant を初回起動すると同時に、 WordPress の開発環境が作成されます。
では、起動してみましょう。

$ vagrant up

パスワードをきかれたら、入力します。
少々時間がかかりますので、気長に待ちましょう。

Vagrant を停止

作業が終了し、 Vagrant を停止する場合は、次のコマンドを実行します。

$ vagrant halt

ローカルでサイトを開く

では、今作った開発環境のサイトを見てみましょう。

vagrant upで Vagrant を起動した状態のまま、http://vccw.test/もしくはhttp://192.168.33.10/にアクセスします。

無事以下のような画面が開けば、完了です。
VCCW

ローカルの WordPress にログイン

では、今作った環境の WordPressログインしてみましょう。

http://vccw.test/wp-adminにアクセスします。
VCCW

Username or Email Address : admin
Password : admin

ユーザー名とパスワードを入力し、ログインしましょう。
VCCW

WordPress の日本語化、その他の設定

では、 WordPress の設定をしていきます。

設定は、 provision の中の default.yml をコピーして使います。

$ cp provision/default.yml site.yml

コピーした site.yml を編集します。
WordPress Settings という項目を探して、以下のように変更してください。

#
# WordPress Settings
#
version: latest
lang: ja
title: サイトのタイトル
multisite: false
rewrite_structure: /archives/%post_id%

その後、以下のコマンドを実行します。

$ vagrant provision

サイトが日本語化され、サイト名も変更されます。
VCCW

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