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Excelの使い方。初心者でもすぐ分かる!基本を実践で完全解説

パソコンソフトって無駄に高いですよね。。。
それなのに、学校の授業などで Microfost Office は必要となってきます。

しかし、そんなあなたに朗報です。
Office Online を知っていますか?
なんと、 Office を無料で使うことができるのです。(機能は限られます)

詳しくはこちらの記事をごらんください。
WordやExcel、PowerPointなど、Officeを無料で使う方法

という訳で今回は、 Office Onlineを使った Excel 入門講座です。

目次
  1. Excelについて
  2. どのような表を作るか
  3. データをExcelに入力する
  4. セルに罫線を引く
  5. 文字を中央揃えにする
  6. Excelで計算する方法
  7. 同じ計算は自動で行ってくれる
  8. 合計を求める、オートSUMの使い方
  9. 平均を求める関数 AVERAGE について
  10. 最大値を求める関数 MAX について
  11. 最小値を求める関数 MIN について
  12. まとめ

Excelについて

まず、Excelとは一体どういうものなのでしょうか。

Excelとは

Microsoftが提供する表計算ソフトです。例えば、商品の値段などの情報を入力します。すると、その合計を出したい時などの作業を行ってくれます。ほかにも、値の平均を求めたり、最大値や最小値を求めたりなど、さまざまな機能があります。

OpenOfficeなどの互換Officeソフトについて

いちいち Microsoft のアカウントにログインするのが面倒くさい。いい方法は無いのか。
そこで、 OpenOffice などの無料ソフトを使うという手もあります。
OpenOffice とは Microsoft Office のオープンソースバージョンという感じでしょうか。
Microsoft Office によく似たアプリケーションを無料で使うことができます。

しかし、そこには大きな問題が……
私自身の話なのですが、学校の宿題をOpenOfficeのPowerPointに置き換わるものを使って作成し、「完璧だ……」と思って放置していました。
しかし、提出直前になって、学校のPowerPointで開いてみたところ、想像以上にレイアウトが崩れていたのです。それはもう使い物にならないくらい。
本来のPowerPointにはない機能が含まれており、それがうまく動かないんです。

時間がない中必死に直した苦い思い出があります。

互換性があるといってもやはり、PowerPointではないのです。Excelに関しても同じことが言えるかもしれません。
やはり、ExcelのデータはExcelで作るのが一番なのです。

どのような表を作るか

実際に表を作る前に、どのような表を作るかを考えます。
では、適当に物語を作ります。

Aさんは一人考えていた。
「もう着ない服が場所を取るなぁ……そうだ、メルカリで売ってしまおう!」

ということで、売りたい服を全てを表にまとめることにしました。

データをExcelに入力する

では、実践編です。実際に表を作ってみましょう。

Aさんは、自分の服のデータをExcelに入力しました。
こんな感じの表になります。

excel

では、実際に入力してみてください。
excel

ここでいう見込んだ利益とは、各衣類が全て売れた場合の金額です。
実際の利益は、実際に売れた金額です。

セルに罫線を引く

しかし、この表ではまだ見にくいですよね。
それは、まだ罫線が入っていないので、それぞれのセルの区切りが見にくいのです。

では、セルに罫線を引いてみましょう。
まずこのように、表を合計の上まで選択します。
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そして、その上にある四角いマークの隣にある▼をクリックし、すべての罫線を選択します。

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今度は合計の部分を選択して、その上の升目のマークをクリックします。

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わざわざ二度に分けたのは、腹巻の下に罫線が引かれないようにする為です。
これで表全体に罫線を引くことができました。

文字を中央揃えにする

次は文字を中央揃えにする方法です。
中央揃えにしたい部分を選択し、中央揃えのアイコンをクリックします。
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このように、文字が中央揃えになりました。
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Excelで計算する方法

では、次は実際に計算を行ってみましょう。

見込んだ利益は、値段×数で計算できます。
では、その計算を入力してみます。

まず、見込んだ利益のすぐ下(E2)に、=と入力します。

ここに計算を入力していきます。
今回の場合、値段×数なので、200×5と入力したいのですが、もっと簡単な方法があります。

そのままB2をクリックしてみてください。
すると、=の後ろにB2と入力されます。
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さらに、*と入力して、C2をクリックしてください。
すると、*の後ろにC2と入力されます。
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ここでenterキーを押すと、1000と表示されました。
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この時Aさんは、1000円儲かる、と思っていました。

同じ計算は自動で行ってくれる

では、E2を選択して、右下の小さな四角形にカーソルを合わせてみてください。
カーソルが+になった所で、E6までドラッグします。

すると、 Excel がちゃんとどこを計算したいのかを予測してくれています。
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また、上記の計算と同じ方法で、「実際の利益」も計算しました。
これは、F2に「=B2*D2」を入力し、今の方法を使いました。
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合計を求める、オートSUMの使い方

では最後に、これらの合計を求めてみましょう。しかもこれはすごく簡単。
まずは、C2〜F7までをドラッグして選択します。
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さらに、画面右上のほうにある、(ΣオートSUM)をクリック。
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そうすると、一気に全て計算ができてしまいます。
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平均を求める関数 AVERAGE について

では、Aさんの話はここまでとして、ここからは関数を使う練習をしてみましょう。
関数は、平均を求めたり、最大値を求めたりと、とても便利な機能です。

まず、データを作ります。
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一郎くん、花子さん、諭吉、モン吉の4人が折り紙をそれぞれ持っています。
しかし、田嶋陽子が、みんな平等じゃなきゃダメだと言ったので、一人当たりの数を求めるため、それぞれの平均を出すことになりました。

そんなわけで、それぞれの折り紙の枚数の平均を求めてみましょう。
まず、「平均」の部分(B6)を選択し、右上にある(ΣオートSUM)の右の▼をクリック、「平均」を選びます。
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すると、どの範囲の平均を求めるのか、Excelが判断してくれます。
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enter/return キーを押します。
これで、平均を求めることができました。
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最大値を求める関数 MAX について

一人当たりの数は出たのですが、ここで諭吉が「金欲しいな……」と言ったので、折り紙を売ってお金を作ることになりました。

折り紙を一番多くもっている人が売ることにします。
というわけで、折り紙の最大値を表示してみましょう。

「最大」の部分(B7)を選び、右上にある(ΣオートSUM)の右の▼をクリック、「最大値」を選びます。
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Excelはときどきミスをしてしまう天然さんなので、最大値を求める範囲の中に「平均」を含んでしまいました。
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ドラッグで範囲を指定し直してあげます。
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enter/return キーを押します。
これで最大値が表示されました。
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最小値を求める関数 MIN について

では最後に、最小値を求める関数についてです。

「最小」の部分(B8)を選び、右上にある(ΣオートSUM)の右の▼をクリック、「最小値」を選びます。
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ここでも、最小値を求める範囲をExcelが間違えてしまっています。
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ドラッグで範囲を指定し直します。
excel

enter/return キーを押します。
これで最小値が表示されます。
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まとめ

Officeに限らず、パソコンソフトはとても高価です。
それなのに、Officeなどは学校の授業などでもよく使います。

Office Onlineでは、Excelを無料で使うことができます。
ただ使い方を覚えたい、授業の提出物を作りたい、そんなときはまずOffice Onlineを使ってみましょう。

そんなわけで、Office Onlineでの、Excelの使い方でした。

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