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コマンドプロンプト

コマンドプロンプトは、Windows《ウィンドウズ》にデフォルトで入っているツールで、コマンドを入力《にゅうりょく》するときに使《つか》います。

真《ま》っ黒《くろ》な画面《がめん》で、コマンドと呼《よ》ばれる「言葉《ことば》」を入力することによって、パソコンを操作《そうさ》できます。
コマンドプロンプトを使うことによって、場合《ばあい》によってはマウスを使うよりも素早《すばや》い操作ができます。

目次
  1. コマンドプロンプトとは?
  2. どうしてコマンドプロンプトが必要なの?
  3. コマンドプロンプトを開く方法
  4. まとめ

コマンドプロンプトとは?

まず、コマンドというのは、コンピュータに、あれをやって、これをやって、ということをお願《ねが》いするための、言葉《ことば》のことです。

ふだん私たちは、主にマウスを使っていろんな操作《そうさ》をします。
例《たと》えば、フォルダを作ったり、そこにファイルをドラッグして入れたり、といったことです。

こういった操作は、コマンドを使って行なうこともできます。

この、コマンドを入力するためのツールが、コマンドプロンプトです。

コマンドプロンプト

どうしてコマンドプロンプトが必要なの?

もしかすると、コマンドなんて使《つか》わなくてもマウスを使えばいい、と思われるかもしれません。

では、どうしてコマンドプロンプトが必要《ひつよう》なのでしょうか。

動作が軽い

まず、コマンドプロンプトは文字《もじ》のみの画面《がめん》ですので、動作《どうさ》がとても軽《かる》いです。
起動《きどう》するのも、とても速《はや》いです。

なので、作業《さぎょう》をすばやく進《すす》めることができます。

アプリの使い方を覚える必要がない

GUIのアプリを使《つか》っている場合《ばあい》は、その使い方を覚《おぼ》える必要《ひつよう》があります。
「こうしたいときはこのボタンをクリックして、ああしたいときはこっちのボタンをクリックして……」というふうに、覚えていかなくてはなりません。
どこをクリックするかなんて、メモをとっておくのも大変《たいへん》です。
どんなにパソコンに詳《くわ》しい人でも、はじめて使うアプリは、使い方が分からないのです。

しかし、コマンドならばどうでしょう。「こうしたいときはこのコマンド」ということを、メモ帳《ちょう》アプリに書いておけば、それをコピーしてコマンドプロンプトに貼《は》り付《つ》けるだけです。
さらに実行《じっこう》したコマンドは保存《ほぞん》されるので、同じコマンドをもう一度実行したいときは、↑を押《お》してEnterを押すだけです。

やりたいことを自動化できる

日課《にっか》のように、毎日《まいにち》決《き》まった操作《そうさ》をすることってあると思います。

そんなときは、そのコマンドをあらかじめバッチファイルというものに書いておけば、そのファイルを実行《じっこう》するだけでよくなります。

コマンドはたくさん書き込むことができ、それらの操作を一発《いっぱつ》で行なうことができるので、とても便利《べんり》です。

コマンドプロンプトを開く方法

では、コマンドプロンプトを開《ひら》く方法《ほうほう》を見ていきましょう。

まず、windowsとRを同時《どうじ》に押《お》します。

すると、次のような画面《がめん》がでてきますので、「cmd」と入力《にゅうりょく》して「OK」をクリックします。

これでコマンドプロンプトを開くことができます。

また、この方法について、こちらの記事《きじ》にもっと詳《くわ》しく書《か》いております。

まとめ

コマンドプロンプトは、Windows《ウィンドウズ》に入っている、コマンドを入力《にゅうりょく》するためのツールです。

デフォルトでは、真《ま》っ黒《くろ》な画面《がめん》に、白《しろ》い文字《もじ》のみが表示《ひょうじ》されただけの、とてもシンプルなものです。
しかし、プログラミングなどをしている人には、必要不可欠《ひつようふかけつ》なツールだったりします。

また、動作《どうさ》が軽《かる》いので作業《さぎょう》を素早《すばや》く行《おこ》なうことができる、自動化《じどうか》できる、などのメリットがあります。

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