1. HOME»
  2. 分かりやすいIT用語辞典»
  3. ソフトウェア»
  4. CUI

CUI

CUIは、「character user interface《キャラクタ ユーザ インタフェース》」を短《みじか》くしたもので、文字《もじ》だけで操作《そうさ》を行《おこ》なうものです。
表示《ひょうじ》されるものも操作するのも、両方《りょうほう》とも文字なので、コマンドなどを覚《おぼ》えていないと、扱《あつか》うのがむずかしいです。

CUIと反対《はんたい》の言葉《ことば》に、GUIがあります。

目次
  1. CUIとは
  2. もっとくわしいCUIの説明
  3. まとめ

CUIとは

まず、多《おお》くの方がふだん使《つか》っているスマホやパソコンは、GUIで操作《そうさ》ができるようになっています。
GUIというのは、アイコンやボタンなどを、マウスでクリックしたり、指《ゆび》でタッチしたりして操作できるものです。

GUIにたいして、文字《もじ》だけで操作するのが「CUI」です。

CUIでは、コマンドというものを使って、パソコンを操作します。
コマンドというのは、パソコンにたいしての「お願《ねが》い」のことで、そのお願いを文字で行《おこ》ないます。

例《たと》えば、いま自分がいるディレクトリ(フォルダ)にある、ファイルなどの一覧《いちらん》を表示《ひょうじ》するには、lsというコマンドを使います。(使っているパソコンによっても違います)

もっとくわしいCUIの説明

CUIは、キーボードから文字《もじ》(コマンド)を入力してパソコンを操作《そうさ》しますが、わざわざ文字だけで操作するのはなぜなのでしょうか。

私自身《わたしじしん》もよくCUIでの操作を行《おこ》ないますが、慣《な》れれば素早《すばや》い操作ができるということ、そしてカスタマイズがしやすい、ということが理由《りゆう》で使《つか》っています。

まず、慣れれば素早い操作ができる、という点ですが、やはり文字のみでの操作では、表示《ひょうじ》がシンプルな分、動作《どうさ》がスムーズになります。
また、作業《さぎょう》をするのにアプリの使い方を覚《おぼ》える必要《ひつよう》がなく、コマンドさえ覚えていれば、そのコマンドを入力することで、いろんなことができます。
コマンドは、テキストファイルにメモしておけば、忘《わす》れてしまってもすぐに見ることができます。
しかし、これがGUIとなると、使い方をメモしておくのはとても大変《たいへん》になります。

次《つぎ》に、カスタマイズがしやすい、という点ですが、コマンドはひとつのファイルにまとめておいて、そのファイルのコマンドを一度《いちど》に実行《じっこう》することができます。
これによって、いろんな操作をひとつずつ行なう必要がなくなります。

また、サーバーを遠隔操作《えんかくそうさ》したいときなどは、CUIでの操作が必要になります。

まとめ

CUIは、文字《もじ》だけで操作《そうさ》をおこなうもののことをいいます。

多《おお》くの人は、ふだんGUIを使って、スマホやパソコンを操作しています。
しかし、パソコンにくわしい人にとっては、CUIでの操作がやりやすいこともあります。

また、サーバーの遠隔操作《えんかくそうさ》など、CUIでの操作が必要《ひつよう》なときもあります。

オリジナルゲーム.com