2D

2Dツーディーは、平面へいめん(2次元じげん)のことです。
といっても、なにを2Dというのかは、そのときそのときでちがったりします。

目次
  1. 2Dとは
  2. もっとくわしい2Dの説明
  3. まとめ

2Dとは

2Dツーディーは、平面へいめんのことをいいます。
つまり、かみのようにペラペラ、ということです。

2Dのことを、2次元じげんというふうにもいいます。

また、立体りったいのものを3Dスリーディーといいます。これは3次元ともいいます。

ただ、なにが平面で、なにが立体なのかは、そのはなし内容ないようによってわります。

もっとくわしい2Dの説明

まず、2Dツーディー3DスリーディーのDは、「Dimensions(次元じげん)」をみじかくしたものです。
次元というのはちょっとむずかしい言葉ことばなのですが、「矢印やじるしあらわせるひろがりが次元」とかんがえるとかりやすいとおもいます。

わたしたちがらしている世界せかいは、すごく大雑把おおざっぱえば、「空間くうかん時間じかん」です。これは「時空じくう」ともいいます。
きたい方向ほうこうすすんだり、過去かこから未来みらいへ進んだり、といったふうに、空間や時間は矢印で表せる広がりです。

ただおおくの場合ばあい、次元というと「空間」だけを考えます。
私たちがふだんの生活せいかつのなかで意識いしきしている空間は、「たてよこ奥行おくゆき」の、3つの広がりです。(ここでは関係ない話なのですが、じつは私たちには認識にんしきできないべつの広がりがある、というせつもあります)

さて、次元について、なんとなく分かったところで、はなしすすめましょう。

2Dは「空間次元が2」という意味いみで、「縦と横」の2つの方向への広がりがある空間のことです。縦と横しかないので、平面のものしか存在そんざいすることはできません。
また、3Dは「空間次元が3」という意味で、「縦と横、そして奥行き」の3つの方向への広がりがある空間のことです。

というのが、比較的ひかくてきおお使つかわれる意味での2Dです。

では、もうちょっとふかく、2Dについてをてみましょう。

たとえば、多くのアニメは2Dです。でも最近さいきんは、3DCGを使ったアニメもえてきています。
でも画面がめんれれば平面なので、どんなに立体的りったいなものも2Dみたいになってしまいますよね。

さらには、メガネをかけるとしてくる映画えいがなどを、3D表現ひょうげんしたりもします。
ならば、飛び出してこなければ3DCGで作られた映画も2Dなのだろうか、ということになってしまい、2Dってなんなんだろうな、と思えてきます。

つまりその話の内容ないようによって、その人がなにを2Dと言っているのかをそのときそのときで判断はんだんする必要ひつようがある、ということになります。

だいたい、つぎのようなけかたができます。

  • かみかれたようなイラストは2D(2次元)。ファイナルファンタジーXVIのようなイラストが3D(3次元)
  • ふつうの画面で見る飛び出してこない映画が2D。メガネをかけて飛び出してくる映画が3D
  • アニメやゲームの世界が2次元現実世界げんじつせかいが3次元(この場合、2D3Dという言葉はあまり使わないです)

ちなみに下の画像がぞうは、赤と青の3Dメガネをかけると立体的りったいてきに見える、3D画像です。
3Dメガネをってたら、ためしてみてね!

まとめ

2Dツーディー(2次元じげん)は、かみのようにペラペラの、平面へいめんのことをいいます。
おおくのアニメは2Dつくられています。しかし3DCGを使つかって作られたアニメもえています。

2D3Dは、そのときそのときで意味いみちがうことがあります。

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