中華料理が最高に美味い。@It_is_Rです。
中国へ行ったことはありますか?
「社長さーん!」と声をかけられながら、ケンタッキーのパクリっぽい店に行くのが日常になります。はい。
そんなことはいいとして、今回の記事は中華タブレットについてです。
今回購入したChuwi hi8 Proは、Android5.1とWindows10が搭載された夢のようなタブレットです。
今回は、Chuwi hi8 Proについてのレビューを書いてみたいと思います。
※電波法という厄介な法律には引っかからないよう、注意して扱いましょう。
CHUWI hi8 Proが届きました
さて、今回紹介するChuwi hi8 Proですが、AliExpressで購入しました。
海外からの発送だったこともあり、発送してから約1カ月かかりました。
中華パッドは中国からの発送のはずなのに、なぜかオランダに行ってから日本に届くという遠回りをしてきて辿り着いたChuwi hi8 Proでございます。
そして、届いたのがこちらです。
少々へこんでおりますが、なかなか綺麗な状態で届きました。
早速、箱を開けてみました。
なにやら中国語が書かれています。
この中国語の書かれたシートを剥がすと、既に液晶フィルムが貼ってあります。
電源を入れてみました
ここで、早速電源を入れてみようとしたのですが、電源ボタンを長押ししても、全然電源が入りません。
充電がされていないのかなと思い、充電しようとアダプタを見てみると。。。
なんだこれ。どこに入れればいいんですか!?
とりあえず、このアダプタは使えそうにないので、鼻の穴に突っ込んで放置し、ケーブルのみを家にあった別のアダプタに繋ぎ、充電することにしました。
しばらく充電すると、電源が入りました。
Androidの設定
では、まず、Androidの設定をしていきたいと思います。
ここは言語の設定です。
英語が得意な人はそのままでもいいかもしれませんが、Rは英語が大っ嫌いなので、日本語にします。
Wifiも設定します。(CHUWI hi8 Proは技適マークが付いていないので繋いだら違法になる可能性があります)
今回はスキップすることにします。
時間等も設定しておきましょう。
今回は日本標準時、日付、時刻を入力します。
名前も入力していきます。
次はタブレットの保護の設定です。
電源を入れた時のパスワードなどの設定ですね。
通知をどうするか設定します。
Googleサービスの設定をします。
Androidが使用できるようになりました。
Windowsの設定
次は、Windowsの設定をしていきます。
最初は言語の設定です。
日本人ならば、カッコつけずに日本語にしておきましょう。
タイムゾーンなどを入力し、次へをタップします。
あとは、規約に承諾したりなどすれば、Windows10が使えるようになります。
AndroidとWindowsを切り替える方法
AndroidからWindowsに切り替える場合
まず、Androidを開いている場合は、この部分を選択することでWindowsに切り替えることができます。
切り替えるといっても、再起動されるわけですが。
WindowsからAndroidに切り替える場合
また、WindowsからAndroidに切り替える場合は、デスクトップにあるSwichNOWをタップします。
CHUWI hi8 Pro専用のキーボードも購入
なんと、AliExpressには、CHUWI hi8 Pro専用のキーボードも売っていたので、購入しました。
これで、見た目がパソコンのようになります。
Bluetoothで繋いで、操作することができます。
ただ、ここで問題になるのが、Bluetoothで繋いでしまった場合は、電波法違反で罪になってしまう可能性があります。
規制規制の世の中ですね。
基準で決められた微弱な電波ならば、電波法に引っかからないそうですが、これがどのぐらいの電波なのかはさっぱり分かりません。
つまり、法律をしっかり守っている、超が付くほど真面目ちゃんのRには使えないってことなんですね。。。